アメリカ、シカゴの音楽プロデューサーでもあり、ソングライターでもある、Eddie “Sea” Caldwell (エディー・シー・コールドウエル)が彼自身が子供のころから大人になるまで育ったタフでエレガントなシカゴのストリートを回想する新作アルバム「The Velvet Lounge」を発表しました。 前作のクラシカルなアルバム「Moon City」に続くもので、全14曲入り、すべてがエディーが書いたオリジナルソング。 ハイテンション且つ高いポテンシャル。 メロディアスなヴォーカル。 心のこもった歌詞・・・が特徴。 このアルバムに参加したボーカリスト、ミュージシャン、アーティストの協力により聞く人を催眠術にかけてしまうようなオーガニックで美しい、すばらしく美しい芸術作品に仕上がっています。 アルバム「The Velvet Lounge」はスティービー、スライストーン、チャカカーン、ジョンリジェンド、ジルスコットを彷彿させる大傑作。シカゴで育った奴がつくったマジック。フルートやシタールといった生楽器を使って演奏しているこのアルバムは最初から最後まで楽しい!
日本語版プレスキット (PDF 4.7M) Japanese Press Sheet (PDF 4.7M)