北海道札幌市出身。 作曲、作詞、歌唱、演奏、トラックメイクからミックス、マスタリング、DJまで、多彩なスキルを持つアーティスト。
0歳の頃、初めて夢中になったお気に入りのおもちゃは、母が紙おむつのポイントを集めて手に入れたCASIO SA-1 ToneBankシンセサイザー。
4歳より近所のピアノ教室に通い、小学生時代には金管バンドでトロンボーンを担当。洋楽への興味が強まり、学校のステージで歌を披露するようになる。毎朝、Linkin Park、Slipknot、MetallicaといったメタルバンドのCDをカバンに詰め、ウォークマンで聴きながらバスを乗り継ぎ登下校した。
中学・高校ではロックバンドを結成し、学園祭に出演。ボーカルやギターを担当したほか、高校在学中にはカナダへ1年間留学し、現地で流行していたヒップホップやダンスミュージックにも触れる。
2011年、慶應義塾大学に入学。ブラックミュージック愛好サークルに所属しDJとして活動を開始。東京都内のヒップホップ系クラブ、特にCLUB HARLEMなどでレギュラーDJを務め、Just Blazeをはじめ国内外の著名アーティストが出演するイベントで前座を担当した。同時期、日本の昭和歌謡や演歌にも傾倒し、八代亜紀らのコンサートへ足を運ぶ。
2013年、ビートメイキングを開始し、ラッパーへの楽曲提供を行う。同年、BES(SCARS, SWANKY SWIPE)のアルバム『UNTITLED』全曲を制作。「Pyrex feat. NIPPS」などを収録し、リリース後はiTunesヒップホップアルバムチャートで1位を獲得。
2020年、ミックス/マスタリング・エンジニアとして音楽活動を再開。2023年にはVIKNのアルバム『HITOMI』にて、全曲のミックス/マスタリングを担当。
2022年、ソロアーティストとしての活動を開始。1stオリジナルアルバム『Xer0』を発表し、先行シングル「Dawn」は世界32カ国で再生される。すべての制作工程を自ら手がけ、その幅広いスキルと独自の音楽性を確立している。
ニューシングル "Botanboshi" 2025年8月15日リリース