2007年にマサチューセッツ州ボストンで結成され、現在は日本の京都を拠点に活動するスティーヴィー・シルバーは、ブルース、ロックンロール、ロカビリーを融合させた、ジャンルにとらわれない独自のサウンドを生み出しています。

スティーヴィーは、ソロでの活動、関西出身のギタリスト、エドウィン・ブニアレスとのデュオ、あるいは自身のバンドであるスティーヴィー・シルバー＆ザ・ウェストサイダーズとしての活動が可能です。(ベンダーのニーズに応じて通常は 4 人編成のバンド).

スティーヴィーは過去20年間ボストンを拠点に音楽活動を行い、現在は日本の京都に在住しています。ブルース界の巨匠ロニー・アールに師事した後、ボストン屈指のブルースバンドやブルースロックバンドで演奏してきました。2007年にソロ活動を開始し、ブルースに影響を受けた楽曲を収録したファーストアルバム「Can't Get Enough」をリリース。2010年にはデューク・ロビラードのプロデュースによるセカンドアルバム「Juke Box Baby」を発表しました。そして2025年、スティーヴィーはデューク・ロビラードがプロデュースと演奏で参加した、ルーツロックとロカビリーを融合させたオリジナルアルバム「Cruisin'」をリリースしました。このアルバムは、テネシー州メンフィスの有名なサン・スタジオとロードアイランド州のレイクウェスト・スタジオでレコーディングされました。スティーヴィーのウェブサイト（www.steviesilver.com）にアクセスして、Spotify、iTunes、その他の主要ストリーミングプラットフォームで彼の最新アルバムをぜひお聴きください。