空から現れた何か――それは、**SPACEJUNK(スペースジャンク)**だった。
轟音のギター、宇宙にぶっ放すツインヴォーカル、破壊的なドラムビートが吹き荒れる中、4コードの混沌が突き進む。SPACEJUNKはメルボルン発、制御不能なロックンロール変異体。イギー・ポップ、オジー・オズボーン、アンガス・ヤング、レミー…その魂を継ぐ者たちが、20人の観客にも200人の観客にも全力でぶつけるライブを続けてきた――「こんなバンド、スタジアムにいるべきだろ?」と誰もが口にする。
2013年に結成された彼らのデビュー作『SPACEJUNK』と続く『Bite Your Tongue』は、サイケデリック・パンク・ロックというラベルすら追いつかないサウンドでカルト的な人気を獲得。 ある海外レビューではこう書かれている:
「ラウドでファジーなギター、予測不能な音の仕掛け、そして暴走寸前のエネルギー。酸にまみれたようなボーカルは、そのカオスの中で輝く。地面にかろうじて繋ぎ止められたホットワイヤード・ロックンロール――これはもう、好きになるしかないだろ?」
そしてついに、待望のサードアルバム『JUNK TIME』が登場! TUFF CUFF RECORDSより、現在絶賛発売中!
SPACEJUNKは、地球に墜ちた宇宙の残骸――でも、その音は未来へと飛び立つロケットだ。 覚悟はいいか?ロックの極限へ、テイクオフだ。
https://www.tuffcuffrecords.com/spacejunk
SPACEJUNKのブッキング・お問い合わせ: marky3113@yahoo.com.au