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大阪（日本）生まれのギタリスト、Kay-Taは、グラミー賞受賞者のレイラ・ハサウェイ、ジェニファー・ハドソン、ジョディ・ワトリー、エイメリー＆シャンテ・ムーアなどのポップ/R&Bアーティスト、ジャッキー・ジョイナー、松井恵子、マイケル・リントンなどのコンテンポラリージャズアーティスト、日本のドラムの天才、川口千里などのジャズフュージョンアーティストなど、幅広いアーティストのサポート/パフォーマンスを行ってきました。

米国のアーティストとともに、佐藤竹善、八神純子、マーリーンなどの日本のトップアーティストと仕事/ツアーを行いました。彼のクラシッククロスオーバーグループ「Quattrosound」は、2013年のラテングラミー賞の最優秀新人賞にノミネートされました。彼のソロデビューアルバム「ARRIVAL」は、2016年の第15回インディペンデントミュージックアワードの最優秀ジャズインストゥルメンタルアルバム部門を受賞し、シングル「Synch With Me」はビルボードトップジャズソングチャートで22位にランクインしました。