
The Living End(ザ・リビング・エンド)は1994年に結成されたオーストラリアのパンクロックバンドです。2002年以降は、クリス・チェイニー(ボーカル、ギター)、スコット・オーウェン(ダブルベース)、アンディ・ストラチャン(ドラムス)の3人で構成されています。
1997年、両A面シングル「Second Solution」/「Prisoner of Society」のリリースでバンドは一躍有名になりました。これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし、セルフタイトルアルバムと「State of Emergency」の2枚がオーストラリアのアルバムチャートで1位を獲得しました。また、アメリカとイギリスでもチャート上位にランクインしています。
ザ・リビング・エンドはオーストラリアで最も熱狂的なライブバンドの一つであり、全国各地のフェスティバルで常にヘッドライナーを務めています。彼らの熱狂的なライブパフォーマンスは、オーストラリアで最も偉大なライブバンドの一つという羨望の的となっています。
ARIAミュージックアワード(オーストラリア・グラミー賞)では27回ノミネートされ、6つの賞を受賞しています。バンドは2009年にAPRAアワード(オーストラリア版アイヴァー・ノヴェロ賞)の年間最優秀ソング賞を受賞しました。2010年10月には、デビューアルバムが「100 Best Australian Albums」に選出されました。
ザ・リヴィング・エンドは、パンクの倫理観に基づいたロックンロールバンドであると自認しており、ザ・クラッシュ、イギー・ポップ、ザ・フー、ザ・ジャムを影響を受けたバンド、そして同じ理念を共有するバンドとして挙げています。また、1990年代のパンク・リバイバル・バンド、ランシドと比較されることも珍しくありません。彼らは、パンクの影響を受けたロックンロールバンドであると自認しています。
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