
Joe Armon-Jones(ジョー・アーモン・ジョーンズ)は、ロンドンを拠点とするプロデューサー、作曲家、そしてキーボード奏者です。ジャズ、ダブ、ヒップホップ、ファンク、ソウルを融合させ、妥協を許さず、自由奔放で実験的な音楽を生み出しています。
ジョーは2021年、「身の回りにある音楽のためのホーム。音楽が生き、そして花開く場所」を創るというビジョンを掲げ、自身のレーベルAquarii Recordsを設立しました。
高い評価を得ているソロ作品と、マーキュリー賞を受賞したエズラ・コレクティブとの活動を通して、ジョー・アーモン=ジョーンズはロンドンのアンダーグラウンド・シーンの中心的存在となっています。彼の作品には一貫してコラボレーションというテーマが貫かれており、これまでにObongjayar、故トニー・アレン、Jehst、ジョージア・アン・マルドロウ、ヌビア・ガルシア、グリーンティー・ペン、モーゼス・ボイド、エゴ・エラ・メイ、オスカー・ジェローム、ミック・ジェンキンス、スピーカーズ・コーナー・カルテット、マラなど、錚々たるアーティストとコラボレーションしてきました。
アーモン=ジョーンズのセカンドアルバム『Turn to Clear View』は「瞬く間にクラシックとなった」と称賛され、TIME誌の「2019年のトップ10アルバム」に選出されました。彼はJazz FMアワードとMOBOアワードの「ベスト・ジャズ・アクト」に2度ノミネートされています。
2023年6月、ジョー・アーモン=ジョーンズは長年のプロデューサーパートナーであるマックスウェル・オーウィンと再タッグを組み、2枚目のアルバム『Archetype』をリリースしました。2017年の『Idiom』以来のコラボレーションとなる『Archetype』は、6年の歳月をかけて制作され、音楽の旅路を描いています。Mixmag誌は、本作を2023年のトップ10アルバムの1つに選出しています。アーモン=ジョーンズはこう語る。「アーキタイプとはプロトタイプであり、今や模倣されるオリジナルです。このアルバム制作プロセス全体を通して、インスピレーションの源となったテーマは、今の私たちの原型とみなす過去の音楽から着想を得て、私たちのサウンドを前進させることでした。」