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Songdog
ソングドッグ
フォーク アコースティック UK
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“目覚めたとき、そこに戻る場所はないのに” --- 過ぎて行く時間の痛烈さ、消えゆくあの日のマジック– ケルティック・フォーク・バンド、ソングドッグが織りなす永遠のテーマだ。土曜の午後、シネマのカーテンの陰からかすかに聞こえるささやきのように生命は消えてゆき、雨の夜にタクシーの中で愛は消えてゆく、彼らは “この雑然とした世の中で大人になった”。 だが、その魂は彼らの中にある率直な叙情性によって、いまだ大胆なままだ。

ソングドッグはリンドン・モーガンズ(ボーカル、作詞作曲、アコースティックギターそして劇作家として受賞歴もある)、カール・ウッドウッド(マンドリン、バンジョー、ハーモニカ)、デイヴ・パターソン(アコーディオン、パーカッション)の3人で形成され、複雑に入り組んだ人生や愛、破滅の物語を、繊細に、また余分なものを全て削ぎ落とした奏法で表現している。 One Little Indian Recordsからこれまでにソングドッグとしてアルバム5枚(‘A Life Eroding’ (2010)、 'A Wretched Sinner's Song' (2008)、 'The Time Of Summer Lightning' (2005)、 ‘Haiku’ (2003) and ‘The Way Of The World’ (2001))をリリースしている。数多くのプレスレビューで紹介され、BBCラジオでも曲が紹介されている。彼らがカバーしたボブ・ディランの'Desolation Row'はUncutマガジンの100号記念付録CDにも収録されている。

ブルース・スプリングスティーンも彼らのファンの1人で、前回のヨーロッパツアーの"Walk in music"(ステージが始まるまで場内に流されるBGM)に彼らの'Days of Armageddon'を使用し、個人的にアルバム'A Wretched Sinner's Song'をリクエストしたほどである。ライブ活動にも精力的で、ロンドンのラウンドハウス、ユニオンチャペルの他、イギリス各地のフェスティバルや、アイルランド、カナダ、スペイン、スウェーデン、ロシアなどで行っている。また、オーストラリアのインディーバンド、the Go-Betweensのサポーティングアクトもつとめた。

リンドンはその他に'Water Music' (Verity Bargate Awardを受賞)、 'Jitterbugger'、'Conte de Fées' 、 'Crazy House' (映画脚本)なども手がけている。彼はまたミュージシャンや文学的ヒーローに関する本のなかでサミュエル・ベケットについて記事を書いている。他にアメリカの詩人によるアンソロジー‘Ava Gardner: Touches of Venus’に彼の曲‘Cold Coffee and Ava Gardner’の詩が掲載されている。

プレスレビュー:

“彼らの音楽は、魂の秘密とハートがもつあこがれを探し続けている。” Gavin Martin, The Mirror

“リンドン・モーガンズの詞はいつも魂を呼び起こす。あなたは常に彼と共にいる。”James McNair, Mojo

“彼らの音楽は暗くてさみしくて美しい。そして、リンドンの歌はかわるがわるセクシーで、怖くて、おかしくて、気味悪くて、ひどく悲しい。なのにやっぱりすばらしい。”Allan Jones (Editor), Uncut

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