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Jaki Graham
ジャッキー・グラハム

アーティストPR イギリス RnB ポップ ボーカル・ジャズ ダンス・ポップ

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Jaki Graham(ジャッキー・グラハム)がシンガーとしてスタートしたのは、ディー・ハリス(後にファッ ションを結成)と共に活動していたFerrari(フェラーリ)というバンド在籍時だった。

そして1984年、The Medium Wave Band(ザ・ミディアム・ウエイブ・バンド)で歌っていたジャッキーの才能にBrian Freshwater(ブライアン・フレッシュウォーター)が目をつけ、プロデューサーのデレク ・ブランブルに紹介。

続く1985年にはDavid Grant(デビット・グラント)とのデュエット曲「クッド・イット・ビー・アイム・ フォーリン・イン・ラブ」(スピナーズの大ヒット曲)で、彼女にとっては初のUKチャート・トップ5入りを果たす。続くソロシングル「ラウンド・アンド・ラウンド」もその夏トップ10入りし、ついに彼女の記念碑的デビューアルバム『へブン・ノウズ』(EMI)がリリースされる。

1986年、ジャッキーはセカンド・アルバム『ブレイキング・アウエイ』(EMI)から4枚のシングルを次々とトップ20入りさせ、ソウル・シンガーとしての地位を不動のものにする。

タイトル曲の他「セット・ミー ・フリー」、「ステップ・ライト・アップ」、および再びデビッド・グラントとデュエットしたTodd Rungren( トッド・ラングレン)の曲「メイティッド」を収録。このアルバムには元アベレージ・ホワイト・バンドのメンバ ーであるアラン・ゴリー、モリー・ダンカン、ステイーヴ・フェローン、それに元カルチャークラブのロイ・ヘイ が参加し、その才能を発揮している。

1994年〜1998年に日本の大手レコード会社AVEX(エイベックス)と契約を結び、日本国内で複数のアル バムをリリース。

1994年、アルバム『リアル・ライフ』(カッティング・エッジ)をリリース。アルバムからのファースト ・カット「ブレイキング・アウェイ」が記録的大ヒット。その後も「エイト・ノーバディ」「アブソリュート ・エッセンシャル」などリリース曲が全てヒット。アルバムは4週間で80万枚売れ、大ヒットとなる。日本国内のライブツアーのチケットは20分で完売した。

1995年ミニ・アルバム「ホールド・オン」(カッティング・エッジ)をリリース。シングル「ホールド・ オン」、「スタイル」(IWハーパーCM曲)がヒットする。

1996年、アルバム「リズム・オブ・ライフ」をリリース。

1998年、アルバム「マイ・ライフ」をリリース。

近年、ジャッキーは有名なアーティストMichael McDonald(マイケル・マクドナルド)と共演、スペシャル ・ゲストとしてCliff Richard卿(クリフ・リチャード)のSoulicious Tour UK(ソウリシャス・ツアーUK)に参加するなど、世界中でライブ活動を続ける。

2012年10月、日本で新アルバム「For Sentimental Reasons」をレーベルCherry Pop / Cherry Redからリリース。ジャッキーの独特のボーカルスタイルで「(I Love You) For Sentimental Reasons」、「Someone To Watch Over Me」、「Good Morning Heartache」、「My Funny Valentine」など全てジャズの12曲入り。1998年にリリースされた「マイ・ライフ」以来の新アルバムで、今までになくジャッキーのパーソナルな面をファンに見せている。

2013年に日本国内のラジオPR及びライブツアー予定。


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