Vaundy(バウンディ)。現役大学生 22歳。
作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像もディレクション、セルフプロデュースするマルチアーティスト。
2019年春頃からYouTubeに楽曲を投稿するなど、活動を開始。
「東京フラッシュ」「不可幸力」など、耳に残るメロディーを持つ、幅広いジャンルの楽曲を発表すると、瞬く間にSNSで話題に。サブスク令和時代の象徴的な存在として注目を集めており、8曲が1億回再生を突破、日本男性ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。
2022年夏現在、YouTube・サブスクリプションのトータル再生数は、32億回以上を突破。
リリース配信楽曲は長期にわたりチャートイン。CM、ドラマ、アニメなど各方面で、タイアップ曲に多数起用されている。
「地球儀 with Vaundy/Aimer」、「おもかげ」(milet×Aimer×幾田りら)、「逆光」(Ado)など、フィーチャリングでの参加や楽曲提供及びプロデュースでその手腕を余すことなく発揮。菅田将暉「惑う糸」では、初のミュージックビデオの監督も務めた。
その波は海を越え、LAUVからオファーを受けグローバルリミックスアルバムへの参加や、グローバルチームにて制作された「不可幸力 (Global Dance Video)」が世界的なカルチャーサイトNownessピックアップされるなど、国内外での活動も積極的に行う。
自身初となるアリーナ公演 日本武道館2days公演は26000人を動員、開催したライブは全て即日完売。2023年には24公演から成る大規模ホールツアーと、自身最大規模となる5大都市10公演のアリーナツアーも決定している。
2022年12月31日、第73回NHK紅白歌合戦に初出演。
「怪獣の花唄」「おもかげ (produced by Vaundy) 」(milet×Aimer×幾田りら×Vaundy)、2曲をライブにて披露。各サブスクリプションにて首位を取得するなどチャートアクション含めて大きな話題を集めている。
耳を捕らえ、一聴で癖になる天性の声と、破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、ティーンを中心にファンダムを急速に拡大し、令和の音楽シーンを牽引している。