珍しい、予想外の、そして完全に意外な楽曲の構造によって真のエキサイトメントが生み出される。そしてクリエイティブな自由を受け入れ、あふれる情熱で非常に野心的なアイデアを実行できる能力を駆使して、K I Off The Book(ケイ・アイ・オフ・ザ・ブック)は今までに考えられなかった方法でリスナーを魅了します。
サウンドの創造性を追求したK I Off The Bookのデビュー作 – EP I が7/1に発売!
今回、サウンドの持つ奥深さ、表現力、想像力を膨らませる力を掘り下げることに挑戦した、K I Off The Bookは人々の記憶に残る唯一無二の瞬間を生み出すことをコンセプトにした革新的なデュオです。独学でドラムを学んだドラマーIlles Ispanovitsと、クラシックの教育を受けたギター担当のPeter Kocso。二人の高度な演奏スキルが説得力のある音楽を織り成し、スタイリッシュな知覚の世界へと誘います。
2020年7月1日、K I Off The Bookはついにデビュー作であるEP Iを公式にリリースします。初のEPはIlles とPeterの二人の世界観が散りばめられた3曲の大胆なインスト曲で構成され、目まぐるしく展開される題材や音楽が彼らの決意や想い、信念を物語っています。人生の一瞬一瞬と強い結びつきを持ち、一秒一秒に刻まれる音楽を作る彼らは、自分たちの道を突き進み、そのスタイルの無限の可能性を探ることを決意しました。
EP I ではK I Off The Bookの留まることを知らない高度な演奏スキルと、初めから終わりまで一貫した細部への純粋なこだわりが光ります。彼らのデビューレコードは、音楽制作という分野にまだまだ開拓の余地があることを証明すると同時に、K I Off The Bookが未来への道を、先陣を切って切り開いていくのだという姿勢も明らかにしています。
自由奔放なクリエイティビティを取り入れ、溢れる情熱により、意欲的なアイデアを形にすることのできる彼らは、その独特かつ聞く人の予想を裏切る驚きに満ちた曲の構造を介し、本当のワクワク感を与えてくれます。KI Off The Bookは、これまでに見たことのない手法でリスナーを楽しませてくれるでしょう。
今年7月1日のEP I のリリースで、彼らの多次元的でありダイナミックなサウンドがついに解禁されます。リードシングル『170_4』の鮮やかなビデオも同時にオンラインで配信されますのでお見逃しなく。深みのある独特の雰囲気とネオクラシカルとポストロックを組み合わせた、つい心を奪われてしまう驚きのサウンドが詰め込まれたEPです。K I Off The Bookはアートを心から愛する人々のために音楽を制作しているのです。