2007年、Chris Burda (クリス・バーダ)とMatthew Jason(マシュー・ジェイソン)は自分達独自の音楽を作り上げていくため、バンドCollapse Under The Empire(コラプス・アンダー・ザ・エンパイヤー)を結成。
2008年夏に4曲入りEP「Paintball」をリリース。
その後、自分達のスタジオでレコーディングし、自分達でプロデュースしたアルバム「Systembreakdown」を2009年春にデジタル・リリース。
怒りを垣間見せながらも、夢見るようでメランコリックな音楽を作り上げている。そのサウンドはミニマリスト、フラジャイルな音から巨大な嵐のような音にまで及ぶ。
先日インディーズレーベルSister Jackと契約。セカンドアルバム「Find A Place To Be Safe」 を2010年1月リリース予定。彼らはその音楽ビジョンを失うことなく、全ての曲に共通するテーマを貫いている。それが彼らの独自性。聴いてみる価値があること間違いなし。
日本語版プレスキット (PDF 496k) Japanese Press Sheet (PDF 496k)