私の名前は、ジェームス·ユデスキーです。アメリカのシカゴで生まれ育ち、長い間東京で勉強そして働いてきました。そして講談社から「The Book of Soba」という書籍も1988年に出版し、以来10年にわたって世界で愛読されています。
そして10年前に母親の介護のため米国に帰国し、このたび10曲ほどのオリジナルの曲を作るにいたりました。日本で日本の文化や食を学んで食に関わる仕事をしてきた自分の人生を振り返って、英語と日本語両方で作詞作曲をしています。
音楽は9歳からトレーニングを受け、歌、ギター、そしてピアノ演奏の能力を身につけました。音楽は生涯にわたって、私を支えるものでした。
私がYouTubeでリリースした最初の6曲は以下になります。
City On the Lakeshore - 2019年5月6日、iTunesでリリース - https://youtu.be/7xNJ6m7G5W4
Furusato - 2019年5月、iTunesでリリース- https://youtu.be/0QVdrV1w-ZY
Zutto Nippon To - 2019年1月、iTunesでリリース - https://youtu.be/3KJ4fj39ITI
Forever in Me - 2019年1月、iTunesでリリース - https://youtu.be/56 -Phab4tTw1
Shohei, kimi no Michi o Yuuke - 2018年7月、iTunesでリリース - https://youtu.be/9DMBRvZHAVc(ライブ動画)
Shohei, Javy & Altuve - 2018年7月、iTunesでリリース - https://youtu.be/YinDmLRV1Lg(ライブ動画)
この曲の制作にあたっては、世界トップクラスのミュージシャンやエンジニアが協力してくれています。日本版では、いしばしまみさん(初音ミクシリーズのボーカロイドの声を担当)とコラボレーションしています。そして最終のミキシング/マスタリングは、複数回ゴールド賞を受賞したミキサーであるユニバーサル·スタジオのRob Jabobsが担当しています。
EaglesのメンバーであるDon Henleyの“End of Innocence”は彼の受賞作の一つで、私のすべての曲は彼がミキシングを担当しました。私の曲はすべてトップレベルであるというのが、彼の私の曲に対するコメントです。
私は全ての曲のビデオを自分で作り、4−6週ごとに曲をリリースしています。曲の世界観を伝える映像とスムーズな歌詞のスクロールなどこだわって制作しました。そして、いまようやく私の作品が完成し、世界に発信することができるようになりました。
いま、私は自分の曲(英語版と日本語版)を世の中に広めたいと思っています。
info@jamesu.com
宜しくお願いいたします。ありがとう。