真のパンク・ロック精神を持つCharlie Rebel(チャーリー・レベル)は社会の限界に挑む。心の底からわいてくる作詞、そして激しく甘いハーモニーがバンドの基盤を構成する。このシングルは、2018年にリリース予定のデビューアルバム「PEOPLE’S REPUBLIC OF EARTH」(ピープルズ・リパブリック・オブ・アース)に収録。汚職、権利の乱用、政府の無駄に対する非難や人生の困難に真っ向から立ち向かうことをテーマにしたアルバム。シングルとアルバムは、オーストラリアのゴールドコーストで、Serotonin Productions/Human Records(セロトニン・プロダクションズ/ヒューマン・レコード)のGuy Cooper(ガイ・クーパー)によるプロデュース。
前回のミニアルバム「STARE AT THE SUN」(ステア・アット・ザ・サン)は、2017年に日本パンク界で先行リリースし、9公演のライブツアーを実践。その後2017年後半と2018年前半にオーストラリアでライブ。Charlie Rebel(チャーリー・レベル)を結成した二人兄弟の生涯の使命は、自分達のパンク・ロック音楽をオーストラリアと世界中に広めること。結成以来、バンドはWolfmother(ウルフマザー)、The Radiators(ザ・ラジエーターズ)、British India(ブリティッシュ・インディア)、Spiderbait(スパイダーベイト)などオーストラリアの有名なバンドと共演して、オーストラリア中のツアーを数回行った。
彼らは常に、自分の信念のために立ち上がり主張すべきだというメッセージを伝えたい。「BETTY」(ベティ)は、デビューアルバム「PEOPLE’S REPUBLIC OF EARTH」(ピープルズ・リパブリック・オブ・アース)からの最初のシングル。オーストラリアと日本のパンク界に本格的パンク・ロックをよみがえらせる時が来た。Charlie Rebel(チャーリー・レベル)によってそれを実現できる。