Byron Lacy(バイロン・レイシー)の音楽は1つのジャンルには収まらなく、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)、トラップ、ダブステップとクラシック音楽の組み合わせ。リスナーは「これはEDM(トラップ、ダブステップ)だ!でもどこか違う。」と言う。バイロンはエレクトロニック・ミュージックが未来のクラシック音楽だと思っている。
80年代、バイロンはエレクトロニック・ミュージックに出会い、お気に入りアーティストはThe Cars、Gary NewmanとBrian Enoだった。数年前にトラップを知り、Martin Garrix、Milo and OtisとA-Trackが好きになった。
2009年にバイロンは宇宙人に拉致されたことを知ったため、彼の人生はしばらく混乱した。「ベッドの下やクローゼットの中に何かがいる。」それは異星人だったと判明。異星人との接触時に彼らの音楽を聴く機会があった。この経験は彼の音楽に大きな影響を与えた。
彼が不思議な美しい異世界のような音楽を初めて耳にしたのは1997年だった。
2011年、バイロンは「CDを聴いている時にCDからではない不思議な美しい音楽を聴いた。」
2015年にバイロンはMilo and OtisとA-Trackのコラブ楽曲「Out the Speakers」を初めて聴いた。1年後にシンセサイザーを買い、いろいろと試し始めた。キーボードの弾き方や音符の読み方も知らなかったが、まるでやり方を知っているように直感で演奏することができた。
これまでに彼は視覚芸術を中心としたギャラリーとミュージアム美術展で大成功。
異星人と接触した経験、そしてSFや詩集3本を出版。アルバム6枚、合計73楽曲をリリース。
彼にとって曲作りは、アートを作成したり家を建てたりすることと同じ。彼は音を物として扱い、楽曲を作る。何をするか、先入観なしでスタジオに入る。まずドラムを録音してから、他の楽器を直感的に弾く。50年代の画家のように、塗料の代わりに音楽を使う。
彼の目的はリスナーを感動させること。
あるAmazon(アマゾン)のリスナーによるアルバム「Learning to Live With Rockets」に対するコメント:「このアルバムは素晴らしい!私がストレス、疲れ、幸せ、そしてエネルギーを感じている時に聴くのにピッタリ。とはいえ、彼の曲はいつでもちょうど自分が必要とするもの!アーティストとしてこの音楽の作成に全心全霊を打ち込んだことが伝わってくる。人をより高いレベルに持ち上げることができる音楽が作れるのは、宇宙に密接に関係した深い感情を持つ者だけ。バイロンの次の作品が待ち遠しい!」