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BANDSMAN
バンズマン

アーティストPR スペイン ラウンジ / チルアウト トラディショナル・ジャズ インストルメンタル イージーリスニング

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Bandsman(バンズマン)は、Fernando Zaplana(フェルナンド・ザプラナ)のステージネーム。クリエイティブな音楽アイディアとポップアレンジメントが自慢の折衷主義ソングライター、ギタリスト兼作曲家で、テレビと映画の両方に音楽を提供している。

スペインのカルタヘナ生まれのフェルナンドはソングライターとしての活動を主とする。今までに作曲した楽曲は100曲以上におよび、ジャズ、クラシック、ボサノバ、ラウンジ、シンフォニー、ディスコ、ポップ、ラテン、エレクトロニク、ロック、ブルースなどスタイルも様々。主にジャズから影響を受けているものの、彼の音楽は地中海遺産からの影響も醸し出している。

Bandsman(バンズマン)として、フェルナンドはスペインのカナリア諸島州ラス・パルマス県とイビサ島において多くのジャズショーに出演。2000年、イビサ島でのInjuve International Jazz Festival(インフベ・インタナショナル・ジャズ・フェスティバル)でNo Tan Big Band(ノー・タン・ビッグ・バンド)と共演したのが特に注目される。

アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの先見のあるプロデューサーにより、テレビと映画用に複数の曲のライセンス契約を結ぶ。

「Botafoch」(ボタフォッチ)は2007年8月にアメリカ、テキサス州、ヒューストンのインターナショナル・ソングライティング・コンテストのインストロメンタル・ジャズ・ワールド部門“Song of the Year”(ソング・オブ・ザ・イヤー)を受賞。2006年にアメリカ、ナッシュビルのインターナショナル・ソングライティング・コンペティションでインストロメンタル部門準決勝進出。そして2008年にイギリスのインターナショナル・ソングライティング・コンテストでもインストロメンタル部門準決勝進出。

「Fangalah」(ファンガラ)は2007年10月にアメリカ、テキサス州、ヒューストンのインターナショナル・ソングライティング・コンテストでインストロメンタル・ジャズ・ワールド部門“Song of the Year”(ソング・オブ・ザ・イヤー)受賞。そして2008年にイギリスのインターナショナル・ソングライティング・コンテストでインストロメンタル部門準決勝進出。

「Soul Streets」(ソウル・ストリーツ)は2007年12月にアメリカ、テキサス州、ヒューストンのインターナショナル・ソングライティング・コンテストでインストロメンタル・ジャズ・ワールド部門決勝戦進出。そして2008年にイギリスのインターナショナル・ソングライティング・コンテストでインストロメンタル部門準決勝進出。

「Once upon a time」(ワンス・アポン・ア・タイム)、「Mimosa」(ミモサ))と「Back to Bach」(バック・ツー・バッハ)は2008年にイギリスのインターナショナル・ソングライティング・コンテストで準決勝進出。

引用文:

"CD「Autumn's Prelude」にはボサノバの影響を受けた本格的なチルアウト・ジャズが収録されている。" (Future Music誌、スペイン語版、2008年2月号)

"すべての偉大な作曲家と同じように、要求に応じて、フェルナンドはほぼすべてのスタイルやジャンルに自由に適応してきた。彼の曲のほとんどは実に、映画音楽として分類される。"

"最新CD「Autumn's Prelude」では、それぞれの曲に様々な雰囲気や感情がある。まさに、あらゆる年齢層に喜ばれる音楽。どんな映画のサウンドトラックにしてもふさわしい音楽だ。" (A&R Artist, Repertoire and International Licensing誌、28号、2007年12月、オーストラリア音楽を海外でマーケティング)


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